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文章屋Y.S.のよしなしごと日記、音楽映画書評など

久々に政治ネタを

 今度の参院選挙は相当迷った。迷ったってことは一応いろいろ考えたので、忘れる前に整理したい。

 ちょっと前までは、勤めていた職場の利益を考えれば迷わず共産党だった。
 社会党→民主党、すなわち日教組の支持する政党には、一票を投じたことはない。
 日教組は組合員に思考停止を求め、中央の方針に無条件に従わせ選挙運動にも下々を動員する。教育公務員は現場で子どもと親に直接に責任を持ち、全体の奉仕者として行動すべきだ。文科省だろうが組合だろうが、ものを考えずに言うとおり行動せよというような発想の団体にコントロールされるようでは終わりである。自民党のちらしに自治労や日教組と民主党のつながりと、かの団体の批判があったが、日教組が日本が嫌いな子どもを作ろうとしているかどうかはともかく、非組合員を村八分にしていじめている現実などは間近に見てきた。これは事実だ。どなたか否定できるならどうぞ。彼らに学校現場からいじめをなくす取り組みなど期待できるか。自らはものを考えず上部団体に否定的なものをいじめて疎外する彼らにである。

 そんなわけで、民主党への一票は今回も頭になかった。

 問題は共産党だ。
 さすがに彼らも「社会主義革命」を大看板に据えなくはなってきている。
 ただ私がいつもひっっかっているのは、彼らの全体主義、というと語弊があるが、中央集権もしくは大きな政府へと向かうベクトルである。
 社保庁についても、共産党は「解体」「民営化」を否定する。社会福祉は国が責任を持ってやる仕事だ。だから民営化などとんでもいないという。しかしならば、体質的に腐敗したあの組織を、二度と過ちを犯さない体質にできる具体的提案はあるのか。
 官僚が強大な力を持っている要因の一つは、この国がシステム上大変中央集権にできているという点は否定できまい。誰だっておかみは金は出すけど口は出さない方がいいと思っているが、共産党の考える社会システムはどうも全般に今より中央集権に向かいたがっているように思える。少なくとも小泉的無責任小さな政府の方向には、真っ向アンチだろう。すると公務員天国、官僚天国は変わらない気が……。

 自民党は、一つ前の小泉政権は、経済政策や外交(北朝鮮問題など)において一定の成果を残した。「やり過ぎ」による膿、これは社会的弱者や、自民党内派閥(派閥もマイナス面ばかりとは言えない)に影を落としたし、イラク戦争への支持姿勢は絶対に許容できない。しかし評価すべき点は確かにあったということ。
 これは安倍政権も同じで、対官僚、公務員の改革には、本来期待できるものはあった。小泉遺産をひきついでのことだが、景気も再度の沈下の気配は今のところない。しかしあまりの人材難。あげあしとりみたいなのにやられた人もいるが、あのような言葉の軽さは政治家にあるまじきものと思える。

 自民か共産だな。対立の両極にあるような二党が選択の候補に残るとは。

 さてここまで来て、もしこんな投票ができるなら、つまりはここだけは落としてくれ、マイナス一票、できるなら、それは公明党である。

 政教分離はどこへ行ったのか。あそこは解党すべきだ。
 創価学会については、学会の内部にいた(いる)友人もいる。
 いわく。
 脱会しようとした家の玄関に猫の死体が置かれた。
 お布施もして信心深かった親が脳卒中で倒れ半身不随になったら、信心が足りないと切り捨てられた。
 日本の村社会の澱が溜まったような宗教団体。自らはものを考えず集票マシーンとして奉仕する信者たち。これが連合与党に与している公明党の支持母体だ。
 池田大作自身、やくざの用心棒だったとかそもそも日本人でないとか、いかがわしい噂も聞く。

 公明党とくっついて社会党はつぶれた。自民も危ない。この政党は寄生虫かガン細胞である。日本の。

 平和とか九条とか耳ざわりのいい看板をたてつつHPに拉致はなかったと書いていて、そのことに対する反省も自己批判も見られない社民党は、まあ問題外。国賊とまで言う気はないが。

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箱庭の虹完結

 やや急ぎ足の感ありで気に入らないながら、新手も思いつかず、終わらせました。
 まあいろいろ不満はあると言いながら、そこそこの長さのものを書き上げれば、自分なりには収穫はあります。

 しかしプロってすごいよな。内容以前にあれだけの文章量をあの期間で書くなんて……。人気漫画家と違って、あらかたの作業人に分担させるようなわけにいかないだろうし。

箱庭の虹7他

 新章をアップした他、これまでに書いた1~6に、全面修正を加えました。
 物語の最後まで頭の中で文章ができあがった段階で、時間の流れに矛盾を発見してしまったので、それを訂正して、ついでに若干表現を変更しました。
 こういうのってアマチュアの無料小説ならではですな。売り物で連載だったら一回出したものはどうしようもないし、それだけに対価を取るものは、慎重に出さないとだめなんでしょう。
 ともあれ次章(もしくは+エピローグ)で完結。まとまった長さのものを書くのは、それなりに収穫のあるものです。

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Author:Y.S.
ネットを中心として活動する文章屋です。最近はiPhoneにはまってます。

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