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文章屋Y.S.のよしなしごと日記、音楽映画書評など

イーバンク銀行の出金手数料を無料にする方法

 ポイントサイトその他の出金口座や、少額決済の口座として重宝していたイーバンク銀行の出金手数料が原則有料に改訂されて、とても使いづらくなりました。

 で、いろいろ考えたのですが、なお出金手数料を実質無料にする方法を思いつきました。みんな知ってることかもしれませんが……。

 FXや証券会社などの、即時入出金サービスを利用します。たいがい、証券会社側が手数料を負担し、入出金も一瞬です。

 まず、イーバンクから、引き出したい金額をFXなどの口座にクイック入金し、イーバンク以外の引き出し手数料無料の銀行に出金します。

 僕の確認した限り、「みんなのFX」や「外為どっとこむ」などでこれが可能なはずです。

 ただ引き出しのためだけに利用するのは胸が痛む方(笑)は、この機会に利用するFX・証券会社を普段使いにすればよいでしょう。




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新型インフルエンザとオーバーチュアの穽とし穴

懐具合がお寒いのと、ノーリスクでやれるということで、ドロップシッピングというのを空いた時間に試している。

先日から新型インフルエンザの影響でマスクの品薄状態が続いており、もしもから売れ売れとメールが来るので、「これなら売れるか」とマスクを置いて、かつオーバーチュアではじめて広告を打ってみた。

これでえらい目に遭ったのである。googleアドワーズでは、一日の予算の「上限」を設定することができ、例えまだ半日でも、この上限にタッチしたら、それ以上はいかない。せいぜい1000円の設定で1100円程度では、広告が止まる。

同じ感覚で、オーバーチュアの一日の予算を設定したのだが、これはよく見ると「上限」ではなく「目安」だった。

二、三時間後、ステータス画面を見たら、一日の設定予算800円の十倍以上、12000円を超える予算が消化され、追加分のクレジット請求がどんどんなされていたのだ。

青くなって、次には怒りで赤くなって、オーバーチュアのサポートに電話した。

いくら「目安」でも、簡単に十倍以上など想定外もいいところだ、システムが不適切なので俺は課金を払わないとごねまくった(俗に言うクレーマーだなw)が無駄だった。もちろん、無駄なのはわかっていた。いかにシステムが不親切でも、細かい字で規約に書いてある範囲のことで、ミスはこちらの責任、としないとオーバーチュアの経営が破綻する。

しかし間違ったことはしていないと考えている。一日置いていたら十万円を超える勢いだったし、そうなっていたら、法的措置をとってでも金は取り返すつもりだったのである。

ちなみにマスクは売れていない(笑) 泣き面に蜂か。

ハーバライフ

 先日、adsenseにアカウント止められちゃった腹いせに、もうちょい悪口書いておこうかな。

 まあ、お金をくれる人に頭が低く、あげる人には高くなるのは世のならいなんだけど、Googleもご多聞に漏れず。

 広告載せるWebマスターには異常に厳しいわりに、広告主にはユルい。

 アダルト禁止はうたっているけれども、それ以外にもこれはどうなんだ、詐欺じゃないのか、モラルに反しないか、という広告はかなり出る。

 それを全部切ったらGoogleも商売にならないし、やたら検閲するのはよくない。それに洗脳的な強引な勧誘でなければ、「だまされるほうが悪い」と僕は思う。人の弱さ、あさましい根性につけ込まれるということだ。

 内職商法やMLMが代表的なもので、MLMではハーバライフが突出してネット広告を利用している。コンテンツがどうあれ、とにかく出るのだ(笑) 相当幅広いキーワードを設定しているのだろうと思う。

 「普通の主婦にも できたんですぅ~」とかものすごく頭の悪いキャッチコピーと「週末社長」という殺し文句がその宣伝ページの特徴である。

 あまりに執拗ななので、試しに捨てアドでメーリングリストに加入してみた。
 「私が共感して一緒に仕事をさせていただいている」とか「借金五千万を四年で返済」とかで名前の出てくるバービーパパ(笑)こと松浦という人物は、かなり上のネズミだと思われるが、この前その人がセミナーに参加して云々とメールに登場したのである。いわゆるご本人降臨。
 んで笑えたのが、「先月、四年数ヶ月で5000万の借金返済して、今は家賃100万のホテルがどうとかで」と書いてるんだよね。

 この松浦のHP、一年以上前から「借金5000万を四年で完済した事実の物語」って書いてるわけ。

 平気で嘘がつけるってイヤだねえ。人間関係を根こそぎ金に変えることができる人達だから。

 成功の報酬も、海外旅行とか高級外車とか、お金が余ったらしてみたいかなという程度のものを、至高に奉る。

 同じような神経の人間が集まるからいいのだけれど、

 ネットワークビジネスはモノを売るビジネスにあらず、人間関係を金に変えるシステムである。
 その構造はまさにヒエラルキーであって、頂点のわずかな人間が、末端の膨大な奴隷の血を吸って太る身分制のシステムなのである。
 拡がれば拡がるほど下層の人間が苦しくなることは、深く考えなくてもわかる。
 商品を介在させ、実体を見えにくくし、法の網から逃れたネズミ講とも言える。

 こんなもんの広告、平気でバシバシ載せるのに、バイブとかオナホールはだめなのか? 誰が傷つくんだ?

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エコノミークライシスは続く

 自動車大手三社の救済案、かつての日本の大銀行救済案の比ではなくひどいと思っていた。これが上院で廃案にされたことは、むしろまだアメリカでは先に目の効く人間がいくらか権力者の中に残っていることを示している。
 ここらの企業が倒れれば米経済はますます混乱し大量の失業者が出ることは確かだが、救済に必要な金も税金なのだ。あとで戻って来る金ならいざ知らず、結局は消える金である。大きなだけでほとんど先の見通しのない企業に、「その金で何ができたか」と問えば気の遠くなるほどの金をつぎ込むほどの体力はさすがに米国政府にもない。飢餓の国に食べ物をいくらばらまいても無駄で、開墾などの事業にエネルギーと金を注いだ方がよいのと同じだ。……日本の一時なんとか金も、たぶん経済には何の効果もないだろう。

 ただ目先にはこの米上院決定を機に為替がまたぞろ大混乱を起こしている。

 わずか10万ほどだが金利目当てで持っていた積み立て定期NZDの価値は六割ぐらいになってしまった。半年に満たない期間でである。今48円。米ドルは90円を切った。もう誰もどうなるかわからない。売るも買うも、投資に関しては小さく丸まって動かない人(企業)がたぶん生き残るのだろう。

 世界大恐慌以来のなんとかってニュースを鼻で笑ってた僕だが、どうやらヤバい。日本ぐらいの経済規模になると国外との関係抜きにはもう成立しない。こんなに混乱していたら一ヶ月先の見通しも立たないだろう。一万円で売るつもりで作っていたものができあがったら五千円になっている。これに対して個人や一企業ではもはやなすすべはない。

子ども投資家? ふざけんな

2/5のネットニュースより。思ったより長いのではしょりながら

 ライブドア株暴落 子供投資家も想定外 授業の合間、一喜一憂

 ライブドア株暴落のショックが証券市場を揺るがすなか、中学、高校生の未成年投資家たちも打撃を被っている。ライブドア前社長、堀江貴文容疑者(33)の影響で株投資を始めたという中学一年生は、同社グループ企業の株売買で資金の半分を失った。「子供投資家」たちが売買を始めた時期は、一昨年から昨年にかけてが多く、脚光を浴びたライブドアの躍進がマネーゲームの低年齢化をもたらしたようだ。あこがれだった堀江容疑者の逮捕で「幻滅した」と語る高校生もいる。(伊藤真呂武) 
 子供投資家に窓口を設けているマネックス証券によると、未成年の投資家は昨年秋ごろから増加傾向で、小中学生の口座開設数は約二千三百件。開設には保護者の同意確認だけで、取引額の制限などはない。

 ■子供の株、勧めない
 経済ジャーナリスト、森永卓郎氏の話「子供が株をやることはあまり勧めない。お金の役割を勉強することは必要だが、お金がお金を生むことを子供たちに見せてしまうのは好ましくない。株式市場の役割は本来、リスクのある事業に投資者が出資し、うまくいったら配当を受けるもので、株の売買でもうけるのは本来の姿ではない。堀江容疑者のやり方はマルチ商法に極めて近かったと思う。一昔前はメンコやビー玉など遊びの中にお金の要素が組み込まれていたが、今はそういう遊びがなくなり、教育しなくてはならなくなった。子供たちは一度味をしめてしまうと、真面目に働くことができなくなってしまう。そういう意味で今回の事件はいい教訓を残した。もう二度と堀江容疑者を作り出してはいけない」
(産経新聞) - 2月5日2時38分更新

 ・・・・子ども投資家だぁ!?
 と記事を読んでいてブチ切れていたのが数日前だ。
 そもそも株式投資(特にトレードを専門にやる、仕事にする場合)というのは資本主義のスキマを縫って金儲けをしようということであって、本当の意味でのお金の重みや怖さを学ぶ対象としてふさわしくない。それに第一、私が昔確か親父に言われたことだが、「自分で稼がん甲斐性のない人間が博打なんかやる資格があるかい」とか、もっともだと思う。トレーディングは博打ではないと言われるかも知れないが、企業などがプールした資産を運用するとか、個人事業主が自己資金を運用する場合、それをやる人間は相当なエネルギーで情報収集をし、カンと腕を磨いてシビれながら投資をやっている。子どもが「親からもらった金」で、社会の仕組みも金の重みも知らず、無くなってももらったお金が消えるだけ、という状態でやる投資で、何かの勉強になるはずがない。むしろ働くことがばかばかしくなったり、金銭感覚が狂ってしまわないだろうか。本気で投資の勉強というならせめて高校生くらいからが妥当だと思う。

 私もここ二年ほどで「投資」の勉強をはじめたばかりだが、資金が乏しいので最近のように小口の投資が可能にならなければチャンスはなかった。外為の口座に20万ほど入れて、数万円の保証金の範囲で、相場が大荒れしても一日数万円だ。去年の12月の数年に一度だと電話口の会社の人も言っていた大荒れの日に一日で20万失ったのが短期では最大の損失だ。しかしこのレベルの投資を小中学生がやるなんて常識はずれもいいところだ。カバードワラントやミニ株みたいなので一万円くらいからの投資も可能だが、一万円でも小学生の子どもに与えて投機に使わせる親ははっきりいって頭がどうかしている。ホリエモンは投機でのしあがった人間ではない。学生時代から、PCやネットの世界で、アイデアとスキルで新しい商売を切りひらいてきた男だ。どこかで自分を見失ってしまったようで誠に惜しい。プロ野球の買収とかフジ買収とかで反感を買ってたあたりではむしろ痛快だったのだが。

 話を戻すが子どもを相場師=博打打ちに育てたいならそれもいいし、小さなうちから「英才教育」もいいだろうが、まっとうな生き方をさせたいなら、株を買うのに一万円でも小中学生に与えるのは間違っている。

 余談だが記事末尾の経済ジャーナリストのバカさ加減も何とかならないのだろうか。
 「一昔前はメンコやビー玉など遊びの中にお金の要素が組み込まれていたが、今はそういう遊びがなくなり、教育しなくてはならなくなった」
 メンコやビー玉に組み込まれていたのはお金の要素ではなく、「博打」の要素だ。だから大人がワルい遊びと考え、実際にメンコもビー玉もベーゴマも勝者が敗者からモノをせしめる要素を奪ってしまったのである。子どもが外遊びをしなくなってますますメンコやビー玉が廃れたのはその後のことだ。メンコやビー玉が「望ましい金銭感覚」を学ぶ機会になっていたことなどない。
 資本主義が成熟して、その錬金術的な要素や、金と権力の結びつき、カードや借金の意味するところなど、学ばないで大人になると、大変なトラブルや不幸に巻き込まれる恐れもあるし、望ましい金銭感覚や労働観についても、子どもに教える必要はある。こずかいで株をやらせるなどというのは、性教育だとか言って子どもにエロ本を見せているようなものだ。大人の方の、考えられない非常識にただあきれるばかりである。

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ネットを中心として活動する文章屋です。最近はiPhoneにはまってます。

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