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文章屋Y.S.のよしなしごと日記、音楽映画書評など

選挙どうすんだよ

 参院選、行きますが、うーん。入れる人いないですわ。どうしよう……


 僕は

・安倍政権の3年程度の継続は望む。落ちついて経済政策を進めてほしい。一方で、公明党は宗教政党なので政党と認めない。自公連立が続く限り自民党には投票しない。

・消費増税は急ぐべきではない。
・生活保護は全体の水準を下げるのではなく、医療扶助から手をつける(自己負担を上限有りで設け、その分保護費全体は上げる)
・障害者関連法は後退させない。
・TPP推進に賛成。過度の現金投下的な農業保護を終わらせる。

・原発は、事故前から反対の立場。即時撤退といかないまでも、次第に依存から別のエネルギーへの移行を。

・憲法改正。96条と9条の改正には賛成だが、自民の素案にはやや危険な香りがする。国民投票を早く法制化して一つ一つの改正案は慎重に議論を。個人的には国防軍はもちろん、将来の核武装も反対ではない。

・自民の教育政策はよくない。教育政策に関してのみ、共産党を支持する。

 いろいろと考えて、何もかも現実味のない共産党には投票できないので、みんなの党を考えています(維新は石原と組んだのでアウト)が、選挙区のみんなの党の候補がとてもじゃないが絶対に投票してはいけない無能そうなお姉さん(京都)。で、選挙区だけベテランの共産党の人に入れようかと。

 で、本音は自民の単独過半数を希望しています。公明を切ってほしい。無理だけど。せめて3~4年、国の顔は変えないで、やることやってもらいたい。結果が悪かったら、それからでいいでしょう。半年交替で「顔」が変わるんじゃ、外国とつきあえないでしょ。
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総選挙に向けて各争点への考え方

 野田首相がやっと解散を宣言して、来月16日に選挙が実施されることになった。今回はどこに投票しようか非常に迷う。また日本にとってかなり重要な選挙になりそうにも思う。

 そこで争点になりそうないくつかのことがらについて、ここに事前にまとめておきたい。気づいたことがあったら加筆修正する。

・原発
 僕はもともと反対である。「100%安全」などという非科学的なことを平気でいうエセ専門家に何が任せられるか。この世に100%起こらない事象などないのだ。こうした人材しか原発に関われないなら、絶対に原発推進は容認できない。
 東日本大震災での事故被害は、そんな僕の想定をもはるかに上回るものだった。人災の側面も強いのに、誰も責任をとっていない。東電は潰れた会社なのに、まだ社員は給料をもらっている。役員は退職金なしでクビ、私財を投じて賠償をすべきだ。また重過失による土地の汚染などについて、刑事と民事の責任を取らされるべきである。

 なにもない。賛成できるはずがない。

・消費税増税
 現時点では反対。消費が冷え込んで逆に財政が悪化する。また「福祉目的税」と言いながら、中身は何も決まっていない。そっちを決めてから増税でなければ納得できない。
 ワーキングプアの問題がある。消費税の逆進性を緩和するには、住民税課税世帯、年収300万以下あるいは資産についての報告もすることで、所得税を非課税にする。もしくは消費税分を全額返金することで、低所得者の10%負担は、ゼロになる。ただでさえ厳しい月収15万以下の労働者からこれ以上税金を取るなんて、ほとんど鬼畜だと思う。一時的な一万円以上の還付金なんてなんの意味もない。

・TPP
 条件付き賛成。民主党の戸別補償など最低の政策だ。まずは協議に参加すること。一方で、日本の一次産業を生き残り、活性化させるための政策を練ることである。これまで農家に金を流しては逆に農業を衰退させてきたあり方は、もちろん今の民主党政権だけにあるのではなく、長らくの自民政権の農政族に大きな責任がある。

・生活保護
 近頃のニュースで、膨大すぎる負担に驚いた。まず医療費が無償なのが大問題だと思う。無償だと歯止めがかからない。負担があると必要な医療が抑制されるという人がいるが、そんなのは普通の低所得サラリーマンでも同じだ。
 自己負担一割、一万円程度を上限にすれば、必要な人は必要な医療が受けられる。お金のかかる病気でも保険の範囲なら月一万円まで。これまで薬の横流しのための不要医療を受けていた人はうまみがなくなり、不要医療が減るだろう。これだけでもずいぶん、生活保護の財政はましになると思う。給付水準の引き下げには賛成できない。民間の所得が減っているから、というのは、理由にならない。そっちを上げなくてはならないのだ。生活保護から話はずれるが、最低賃金の時給で100円アップ、年収300万以下の人の所得税非課税は、ぜひやるべきと思う。

・最高税率
 海外に資産が逃げるという問題をどう解決するのか僕にはわからないが、賛成。ここらへんの税金を上げても、「困る」人はいない。あわせて前述の低所得者の所得税非課税をやる。

・教育といじめ
 橋下や石原の政策に代表されるような、自ら判断し、強い意志や理想を持って教壇に立とうと思う人が、教育現場から逃げるような政策は最低。ボトムアップで問題を挙げてもらい、必要な人材の配置や予算を組むの行政の役割だ。まず教員を増やすこと、非正規雇用の比率を減らすこと、学生ボランティア、地域ボランティアなどの力を活用すること、例えば必修になった武道の専門家のように、教員の資格を持たない人も、現場にどんどん入れて行くことで、様々な問題は解決に向かうと思う。

・防衛と領土問題
 現在進行形の尖閣と竹島の問題は、外交的努力で粘り強くやるしかない。ボケ老人の石原慎太郎の暴走のせいで、尖閣国有化を余儀なくされて問題がこじれたが、ここをスタートに冷静にやるしかない。
 日本は、民度も権力も二級以下の四つの国と海をはさんで間近に接している。中国、韓国、北朝鮮、ロシアである。
 実際の戦争は、もう先進国同士ではあってはならないことだが、丸腰では彼らになめられて対話など不可能だろう。
 自衛隊を合憲とする憲法の改正に賛成である。ただしもちろん、「自衛のための戦力の保持」を認める改憲である。僕は集団的自衛権どころか、PKOにも反対だ。他国のもめ事に干渉するような軍事力を持つべきではない。
 核武装にも賛成。ゆるやかに日米安保体制を解き、対等な軍事同盟を組み、自らも現在地上最強の兵器である核というカードを持つのは、防衛上必然だ。よく原水爆のみ反対している人がいるが、全く説得力がない。地雷だろうが機関銃だろうが血を流す残虐な、あるいは忌まわしい存在には違いなく、だからその行使をできる限り外交的努力で避ける必要があるが、話が通じない連中がいるのだ。もめ事が大きくなりそうな時、力こぶを見せるのが誰も血を流さない最善の解決であるということである。
 徴兵制には反対。人殺しという行為は重い。殺すなら殺せ、俺は殺されても誰も殺したくない、という立場もある。
 現在は志願兵ばかりといえる自衛隊は現状でもかなり強い。これに募兵制を加えればいいだろう。18~25歳くらいの人を対象に、二、三年休学とか休職を不利益なく認め、自衛官としての給与も出す。これで十分な数と質の兵力を維持できるのではないか。

 つけ加えて、宗教団体である創価学会=公明党には、僕は絶対に政権に加わってほしくない。公明党は違憲だ。そうなると自民党に投票しにくいから、困るんだよな。

当然の判決 子どもが死んだのは親の責任

こんにゃくゼリー男児死亡訴訟、両親の控訴棄却
(読売新聞 - 05月25日 13:23)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120525-OYT1T00573.htm

子どもを失って、やり場のない悲しみにとらわれる気持ちはわかるが、もう裁判を起こした時点で間違っている。誰かが止めなきゃ。

警告表示を待つまでもなく、こんにゃくなんだからどの程度固くてどの程度喉に詰まりやすいかくらいはわかる。幼い子なら細かく切って食べさせるべきだし、ほったらかして食べさせてもいけないし、まして警告表示があったんだから、こんな変わった食べ物、わざわざ食べさせる必要がない。

だいたい、こんにゃくゼリーがダメなら、日本の伝統食の餅なんか完全アウトだよ。大人でも危ない。毎年けっこうお年寄りや子どもが死んでる。でも誰か、あれに文句つけた人、いる? いたら多くの日本人が「ふざけんな」って言うと思う。

企業活動にだって、多くの人間の生活や命がかかっている。こんな裁判にかかずりあって、業績がマイナスになって、リストラされる社員が出たら、この両親はどう責任取るの? まして会社潰れたら?

この両親には、残念ながら同情の余地がない。冷静になってよく反省して、まともに我が子の死に向かい合うのが供養というものだ。

追記:
この手の問題を論じる時、「海外の多くの国では販売自体禁止」とか掲げる人がいるんだけど、日本より海外が正しいっていう根拠は何もないからね。捕鯨国より反捕鯨国の方が多いように。あと訴訟大国のアメリカは、もっと当てにならない。

金環日食を撮影、動画をYouTubeにアップしました

 5/21、6時過ぎには起きて、日蝕の観察を開始しました。

 僕の手持ちの日食グラスは、一つ160円という素晴らしい一品です(笑) 家族の分を合わせ三つ購入していました。
 前日曇天の太陽を見て、また屋内で蛍光灯に向かったりして、「大丈夫」な品であることは確認済み。

 加えて、当初予定になかった撮影を行うこととし、静止画用にiPhone4、ビデオカメラは、古いですがハイビジョンの、SONY HDR-SR7です。これに日食グラスの片目分を犠牲にし、レンズにかぶせてセロテープで貼って、撮影に挑みました。

 スタート時点ではけっこう曇っていました。でも肉眼でもカメラでも、少し曇っているくらいの方が太陽の輪郭はきれいに見える感じがしました。

 iPhoneは全くだめです。フィルターで陽光を遮るとシャッタースピードが遅くなり、ブレるというより、流れて写ってしまいます。ビデオカメラは三脚で固定ですが、こちらもどうも明るすぎて光がぶわーっと拡がって、どうもよくありません。

 電線が邪魔だったので撮影スポットを二階物干しに移し、思いつきで、これは日食自体の観察には使えなかった(光が全く透過しない)、黒い下敷きを使い、バイザー感覚で上からの光を遮ってみました。

 これがなかなか、妙案でした。

 肝心要の金環食完成前後は、けっこうきれいに撮れたので、まずその前後3分ほど(つまり7:30前後)をYouTubeにアップしました。

金環日食 京都府京都市(Annular eclipse)5/21/2012 3min in Kyoto,Japan

後日、というか早い内に、もっと長い(全体で二時間半くらいあります)やつをアップしようと思います。この三分はそのまま、前後はもう少し切って、さらに倍速にでもしようかなと。

 余談ながら動画をPCに取り込んで編集するまでに、大変な精力と時間を要しました。

 カメラが古く、ドライバはWindows2000とか書いてある。しかしまずはドライバソフトを入れないと、そのバージョンアップもできないしカメラも認識できない。

 で、無理矢理古いドライバを一時的にも、と入れて再起動したら、windowsがクラッシュしました。うちはWindows7 64bitです。スタートアップ修復もシステムの回復も成功せず、Cドライブのバックアップから回復させるはめに。
 運良く当日深夜0時のデータが残っていましたんで、失ったデータはほとんどないのですが、時間とエネルギーが……。

 リカバリ後は、「ドライバCDをなくした場合云々」というSONYのサポートページから、最新のドライバソフトを導入しました。

 しかし、m2tsを直接編集できるソフトというのがまた、なかなか見つからず……。

 結局、K-lite Codec packを導入後、MSの無料(!)ソフトの、Windows Live ムービーメーカーで、これができることがわかり……という流れ。最低限、トリミング、分割、結合、サウンドのミュートあたりは必要だったわけですが、これでいけました。

伝統的家族制度は全てのイレギュラーを受け入れない それが正しい【Mixiより転載】

「父親として認めて」=性同一性障害の男性、不当訴え

 「なぜ性同一性障害者だけ差別されるのか。息子の父親は僕だけだ」。女性から性別変更した男性は21日午後、東京家裁への審判申し立て後に記者会見し、法務省の運用の不当性を訴えた。
 男性は幼いころから心と体の性の不一致を感じていた。女性であることに違和感があり、スカートをはくのが苦痛で仕方がなかった。「自分は何者なんだ」。自問自答を続けた学生時代だった。
 転機が訪れたのは19歳。テレビドラマで性同一性障害の存在を知り、「これだ」と思った。2004年に診断を受け、08年に性別を変更。戸籍上も男性となり、妻と結婚した。「国が男として認めてくれたと感じた」と振り返る。
 しかし、人工授精により授かった長男は嫡出子として認められず、戸籍のない状態が続いた。親のエゴだと批判され、寝顔を見て涙することもあった。それでも諦めなかったのは、「法律上も父親として認めてほしい」という強い思いからだ。
 男性は「いろんな形の家族があるのは当たり前だと思う。性同一性障害者だけが差別され、同じ扱いをされないのはおかしい」と訴えた。妻は「3人が戸籍の上でも家族になれることが最大の望みです」と涙ながらに話した。(2012/03/21-19:17)

引用は以上。
めちゃくちゃ。同情の余地なし。

まず「性同一性障害」だけが差別されているわけではない。世の中には様々なジェンダーや性嗜好を抱えた人がいるが、マイノリティに属する人々は、不当な人権侵害を受けないというだけ(それも保証されない人も多い)。伝統的家族システムとはマッチし得ず、愛し合っても結婚できず、家族になれない人々は山ほどいる。ジェンダーと生理的な性の違和感で悩んで、ボーダーラインで「性同一性障害」と認められない人も、山ほどいるね。

家族制度というものは、近代日本ではそもそも「両性の合意のもと、男女が婚姻して、子を作り、どちらかの家の家系を継ぐ」というシステムだ。

同性婚が仮に認められても、もちろん子どもは養子を取るよりほかなく、嫡出子にはなり得ない。
法的に夫婦に認められたとして(僕はそれ自体変だと思うが)、他人の精子をもらって人工授精した子どもが、嫡出子になれるはずがない。明らかに「夫婦」の子じゃないじゃないか。

これは法の不備ではなく、家族制度そのものの本質に関わる問題で、現状が当たり前。「性同一性障害」の自分だけが差別されているとかいう問題ではなく、家族制度そのものに何か問いかけるなら、まだわかるが……。

僕の友人で、同性で結婚したのがいるけど、日本に同性婚の制度はないから、養子縁組で「家族」になった。僕は同性愛者とか性同一性障害の人を差別する気持ちはこれっぽっちもない。だが。

西欧では同性婚を認めている国もあるわけだが、僕は反対。男と男、女と女は、家族制度において結婚が成立する組み合わせではない。そんなものを認めたら、際限がなくなる。他にも、「自分たちの結婚だって認められてもいいじゃないか」って人、出てくるよ。男×男の兄弟とかさw

そういうのの恋愛関係も同棲も自由だけど、結婚は無理でしょう。

この問題で一番気になるのは、子どもさんがまだ戸籍ないらしいってことだね。
それだと法的には存在しないことになって、公的な福祉が全く受けられないんじゃないか

親の都合でそんな風に子どもが人権侵害されていいものかな。強引に非嫡出子でも何でも、登録すること、できないの? このままじゃこの子、公立の学校に通えないってことにならないのかな? そのようだったら、この親から子ども取り上げてでも、子どもの人権保障すべきと思うけど、どうだろう。

一緒に暮らせれば十分じゃないか。子どもに自分の性を名乗らせられれば、十分じゃないか。何を制度上の細かいことにこだわって、愛すべき「我が子」の人権踏みにじっているんだろう?

叩かれて当然だと思う。

追記:
養子として届ければ、嫡出子扱いにできる、とどこかに書いてあった……だとすればますます……

だいたい、他人の精子もらって人工授精してまで、子どもって……これは不妊の男女間でも同じく、おかしいと思う。命はそんないじくりまわして作っていいものとは思わない。何考えてるんだ。
世の中、育てる親のいない子はたくさんいる。子どもが欲しいなら、そういう子を養子にとって育てればいいじゃないか。他人の精子とか卵子とか子宮とか使うんであれば、それはすでに「血統」の意味でも夫婦間の子じゃないんだから。
技術的に可能だからって不気味なことを平気でやらかすんじゃない。
プロフィール

Y.S.

Author:Y.S.
ネットを中心として活動する文章屋です。最近はiPhoneにはまってます。

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